楽しい四季の花観察




植生の豊富な帝釈は渓谷を中心とした周辺は四季折々いろいろな花を見ることができる
四季折々に石灰岩を深く浸食した帝釈川の清流と、自然がつくり出した巧みな渓谷美の景勝地である帝釈峡を語るとき、植物のことを忘れるわけにいかない。

この渓谷には125科986種の植物繁茂しているといわれている。このように多くの植物があるのは、石灰岩地帯であることと、深い渓谷で日照時間が短く、多湿で気温の変化が少ないことが主な要因だといわれている。

 帝釈の春へ

 帝釈の夏へ

 帝釈の秋へ

 帝釈の冬へ

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SPRING 春は草花が一番美しい季節
SUMMER 暑い夏も渓谷で涼を
AUTUMN 落葉広葉樹の紅葉は最高
WINTER 植物は眠りにつき静けさを取り戻す


帝釈峡は大きく分けて雄橋を中心とした上帝釈、龍神湖周辺、そしてダムから下流の下帝釈だ。上帝釈は渓谷観光のメッカ、渓谷沿いに龍神湖まで遊歩道があるが、残念ながら平成8年秋の大雨以降、上帝釈から龍神湖への歩道は通行止めとなって久しい。龍神湖は湖を中心に色々と遊歩道が整備されている。下帝釈はあまり手がはいっておらず、ダムの下流はそのまま渓谷に沿って下るのはなかなか容易でない。

以前は上帝釈から龍神湖へも禅仏寺谷から雄橋・養魚場などへの道があったが、今ではヤブ化が進み、かすかに残っているにすぎないし、南側大戸からの道も消えようとしている。下帝釈への道はなおさらである。

どの地域も四季それぞれに色々な植物を見ることができ楽しい。


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