尾崎沼の四季
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八幡高原の概要
八幡高原は約770mの標高にあり、中国地方でも残り少ない広大な湿原が今も残っている。
しかし、この地域にも開発の波は押し寄せ、今では少しずつ湿原の範囲も少なくなってきているし、放置されているところは周りの木々が湿原を覆い荒れ地と化しているところも多い。しかし、少なくとも今残っている貴重な湿原はこの地域だけでもこのままの姿で次の世代にも残して行きたいものである。

この高原を歩いて見るといろいろなところに湿原は散在しており大変興味深い。
集落東側の山裾には昔は広大な湿原が広がっていたそうだが、湿原の真ん中に立派な道をつけたため大幅に湿原は縮小され、植生もだいぶ変わってしまったというところもある。

植生的としても、湿原特有の貴重な植物が至るところで見ることができるが、最近は心ない人達によりこれも相当減少してきているのは事実ようである。

湿原の春は遅い、春のリュウキンカに始まり、秋のリンドウの頃まで咲き誇る様々の花達はわれわれの目を引きつけて離さない。

私は植物の専門家でもなく、花の美しさ・優しさ・逞しさに魅せられて、この八幡高原を見つめてきた。
素人の個人的な視点ではあるが、素晴らしい八幡高原の四季の花達を紹介してみたい。





リュウキンカ サクラソウ

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