瀬戸内の小島
H17. 6.15




宮島の遠望

梅雨に入ったというのにほとんど雨も降らず良い天気が続く。
今日は久しぶりに海岸周辺の植物を見ようと瀬戸の無人島に舟に便乗させてもらい行ってみる。

なんと、昨年の強烈な台風の影響がひどく、島の草木は風と海水で島の植物達も哀れな姿に変身している。海岸線も強風をともなった海水により削り取られ大木もたくさん折れている。そして砂浜周辺は遊歩道も崩れて海水に洗われた跡がはっきりと。
これでは残念ながら期待した花もあったものではない。

それでもところどころでハマナデシコが目立つ赤色の花を咲かせて歓迎してくれた。ツルナもあちこちでちょうど満開、小さな黄色の花をつけていた。
なんとどこから来たのか外来種のシロバナマンテマも可愛いピンクの花をつけている。トベラはすでに青いたくさんの実がもぶれついていた。

小さな島なので一周するのもさして苦労しないが、昨年まであった遊歩道も至るところで崩壊しており、満潮時だつたら周回出来なかったかも。

花はともかく、初夏の一日は潮風に吹かれながら気持ちの良い一時であった。たまにはこんなところに来るのも楽しい。

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オオマルバノホロシ、何でこんな床に群生してるのか マルバノホロシ、これも同じで人の手が入ってるのか
ツルナの群落も丁度満開 ハマエンドウもすでに実
今はハマナデシコが一番きれい
こんなとこに帰化植物のシロバナマンテマが これも帰化植物のコヒルガオの群落
洞窟も多く面白い 島の岩景色
トベラの実
シャシヤンボのつぼみ 花も終わったシャリンバイ
似の島の遠望
 


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