広島近郊の太田川周辺
H17. 9.19




スズムシソウ

安佐北区の太田川沿いをのぞいてみると、先日の台風により周りの道路や斜面に大きな被害が至るところで見られた。川沿いのガードレールには流木が覆い被さるように引っかかっているところも多い。川のほとりの道の山側斜面は落石や崩れた所も多く見られて洪水のすざましさを今も目にすることができた。
太田川の河畔にはいろいろと貴重な植物もあるのだが一体どうなっているのか知る由もない。

亀山方面から太田川に沿って上流に向かう。宇賀峡はどうなっているだろうかと思いつつ足をのばして見ると、ダムの中は流木で水面が埋めつくされている。そして渓谷に入ろうと思ったら舗装されたはずの道は水が溢れてアスファルトは剥がれてしまいすぐこの先では道路の復旧工事中で通行不可。
仕方なくUターンして久地方面に戻り付近の山麓を通って植物を見ながら帰る。

まだ少し暑さは残っているものの花たちはすでに秋。あまり歩いていない間にすっかり植物達の様子も変わってしまっている。

クサボタン ミヤマママコナ
フジカンゾウ フジカンゾウ
宇賀ダムは竜北でいっぱい
キバナアキギリ ウスキキヌガサタケ
イヌホオズキ キツリフネ
 


-目次-