H18.10.15




この地に多いため池に始まって

秋も10月中場となり花も少なくなってきた。樹林の山に行ってもほとんど花は見られず、里の野原や草山などがいちばん楽しめそうな時期となってしまった。
と、言うことで東広島市周辺の山里にドライブをかねていって見た。

紅葉にはまだ少し早いものの、周りの木々は少し色づき初めてきた。どこに行ってもこの時期になるとキク科の花がいちばん多く見られる。
山道ではセンボンヤリが秋の花をつけ群れている。リンドウもちょうど見ごろ。湿り気のあるところではキセルアザミ・サワギキョウ・サワヒヨドリなどが綺麗に咲いている。
荒地ではセイタカアワダチソウがわが天下とばかりに他の花を押しのけて蔓延っている。よくよく見るときれいなものの困った嫌われものの花である。

この地方には深い山もないため大小のため池もたくさんある。メインの道路からちょっと外れて林のなかの小さな道にはいると意外なものも見られたが、花は改めて時期を変えて見に来てみよう。

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キクバヤマボクチ アキノキリンソウ
ツルリンドウ リンドウ
サンインヒキオコシ センボンヤリ秋花
サワギキョウ ヤマラッキョウ
イヌタデ ノコンギク
ヤクシソウ シロヨメナ
アキチョウジ コウホネ
サワヒヨドリ ナギナタコウジュ
サワシロギク ハキダメギク、これは外来種
シジバリ ハナニガナ
オニタビラコ アキノノゲジ
嫌われ者セイタカアワダチソウは大繁殖 キセルアザミ
ツリガネニンジン アオカラムシ
キツネノマゴ タカサブロウ
センブリ アケボノソウ
これもため池で終わる
 


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