H18. 5.22




備北の山並み

今年は花の開花がどこも遅く花もうでの時期もうまいタイミングでお目にかかることがなかなか難しい。
春も終わりに近づき曇り空の多い日々が続いているが暇なときを見はからって県北を少し歩き廻ってみた。

まずは備北を訪れると何てこっちゃあ未だダイキンキスミレのオンパレード。ツクバネソウも大群落をつくって最盛期だ。
チゴユリは一斉に花を開いてちょうど見頃。
目的の花を探すが見あたらず。今年はどうも開花が遅くてまだ顔をのぞかせていないのだろうとあきめる。

それじゃあ、というとでうろうろが始まった。木々はまだ新緑がやっとはじまり始めたようた。

カマツカ
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ムシカリ ミツバツチグリ
フウロケマン ダイセンキスミレ
フデリンドウ シハイスミレ
ツクバネソウ ムラサキサギゴケもこうやって見るときれい
ツボスミレ チゴユリ
アオマムシグサ タチツボスミレ
ヤマシャクヤク サクラスミレ
サクラソウ オオナルコユリ
レンゲツツジ まだ花には早いコケイラン

渓谷沿いは新緑が美しいものの花は少し寂しい。
コガクウツギだけがやけに目立つ。ベニドウダンはまだ花は開いていないものの真っ赤なつぼみは遠くからでもすぐわかる。

青い水の流れとそれを覆うように黄緑色の木々と岩、聞こえるのは水の流れる音だけだ。こんな俗世間から離れて静かな山の中にいると心が洗われるようである。
時間のことも考えて前に進むとなんとタヌキが道のまんなかを歩いているのに2度も出会った。車を止めて見ていると相手も木の間からこちらの様子をうかがっているではないか。可愛らしい憎めないタヌキだった。

渓谷の新緑
コガクウツギ ミヤマガマズミ
シライトソウ ハイルリソウ
ウワバミソウ ユウシュウラン
ベニドウダンはまだつぼみ
 


-目次-