H18. 4.17




遊歩道入口、すでにコウヤミズキで埋まっている

広島市内の身近なところ太田川の支流、南原川の源流域にある渓谷南原峡に行って見る。可部冠山や堂床山の登山口してもよく知られているところでもある。

バスだと途中の中電研修センター入口までしか入っていないので時間に余裕のない者はここに行くには車となる。
南原ダムの右岸を通ってダムの上流にある流れにかかる橋を渡って左に曲がると南原峡だ。周辺は公園化され整備されている。

駐車場に車を置いて左の渓流沿いに整備された遊歩道が奥の加賀津の滝下まで続いている。
この滝下が堂床・可部冠山登山口でここから滝の右岸の急斜面を登ると山道となる。

今の時期はちょうどコウヤミズキの花見によい。渓谷沿いに黄色に染まったコウヤミズキ街道が続く。そして周りの山の斜面は白とピンクのヤマザクラがこれまた色どりを添えて美しい。
ほかにも色々な春の花達も出迎えてくれるので滝下までの遊歩道だけでも十分楽しませてくれる。

最後に迫力ある滝に圧倒されてUターンし再びコウヤミズキロードを戻った。
ちょっと気楽に春の自然を謳歌するにはちようど良い。

さらに駐車場を出ると二分した左側に続く支流沿いに舗装道路が続くが、この沢沿いにもコウヤミズキは多く楽しめる。
この道が行き着いたところは可部冠山の北側の登山口でもあり一般に下山路としてよく使用されている。

広島市内にある市民の憩いの場として夏は子供連れが水遊びに来る人も多いところである。

遊歩道を入るとコウヤミズキのトンネルが
コウヤミズキ ヤマザクラも満開
タムシバの雄雌花 ウワミズザクラはまだ蕾
遊歩道は花盛り
ウグイスカグラ アセビ
周りの山にもヤマザクラで火が灯ったよう
ナガバモミジイチゴ クロモジ
タチツボスミレ シキミ
ダンコウバイ キブシ
加賀津の滝
 


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