荒谷山
ARATANIYAMA
広島市安佐南区


広島市内にもこんな山らしい山もあるよ・・・

登山路からの荒谷山南峰



登山口から不動院
登山道にいると早速丸太の階段が 「破暗」と書いた大正時代の石灯籠 鐘突堂、これは昭和44年設置とか
不動院(長楽寺奥の院) 不動院から武田山方面展望 不動院からの分岐標識

不動院から山頂
不動院からの急登 登山道唯一の南方面展望台 南峰山頂
荒谷山三角点 山頂から南峰と大茶臼山展望
荒谷山頂手前からの沼田・五日市・宮島方面展望
カヤの大木が一本 尾根筋はコシアブラが多い
 

コース&時間

 登山口(145m)
  ↓0:40
 不動院(365m)
  ↓0:30
 南峰(571m)

  ↓0:17
 山頂三角点(531.3m)
  ↓0:15
 南峰(571)m)
  ↓0:30
 不動院分岐(365m)

  ↓0:20
 登山口(145m)

 
山歩きレポート

会社が忙しく山行き予定を考える暇もない今日この頃。
時間がとれたら、さてどこへいこうか・・・ということで、今日は天気も良いし奥方を連れて荒谷山に決定。

いつものとおり、遅れをとって登山口発がちょうど12時。道は広くはっきりしているが荒れている。はじめはなだらかだが次第に急になり、途中から大嫌いな丸太の階段とくる。
周りは常緑樹が中心でコナラやヤマザクラもみられ、特にヤブツバキの木か多く、ちょうど満開で楽しませてくれる。林床にはヤブコウジが多い。
中腹に長楽寺の奥の院の不動院がありここまでの登山道は参道でもある。
途中、大正8年に建てた石標、石灯籠、昭和49年に建てた鐘楼などをとおり、立派な灯籠とお堂のある不動院に到着。ここで初めて広島から武田山方面の展望が開ける。

標識に従い山頂に向かうが、ここからが本当の山登り。足下が不安定で急登とくるから少々大変。雨後だとちょっと苦労するだろう。

稜線に到着するとなだらかな山道となり、周りは落葉樹の雑木。タカノツメの白い木が多く太陽をあび光って見える。足下のミヤマシキミはまだつぼみだ。
しばらくで南峰到着。うっかりすると見落としそうだが、そこから主峰に向け下るのでそれと分かる。
木々の間から見える主峰はここからは結構遠くに見える。
一旦、20mくらい下り、揺るやんな登りを上りきると山頂である。この二つの山稜をつなぐ尾根道は今の時期は気持ちの良いプロムナードだ。途中山頂への登り道からの沼田・五日市・宮島の展望はすばらしい。

あまり広くない山頂には、深く埋もれた三等三角点がある。
山頂からは、今通った稜線と武田山が木々の間から見られるが、夏だとまず展望はないだろう。
山頂近くのタムシバにはまた゛かたいつぼみがたくさん付いていた。

昼食後、早々に往路を下山。

 
花にはもうちょっと・・・の季節だ

ヒサカキ

ヤブツバキ

タムシバはつぼみ

アセビ

ヤブツバキが多い

ヤシャブシ


もどる