雪のHIBAYAMA


烏帽子山山頂からの毛無山・伊良谷山・牛曳山展望



■公園センター出雲峠〜烏帽子山

毛無山が見える出雲峠 出雲峠から登りにかかるとブナ林が 木の間から見える毛無山は美しい
     
 烏帽子山登山道のブナ林 登りの木々の間から見える御陵 山頂近くなると雪は深いが木は低くなる
 
御陵展望 烏帽子山頂 吾妻山展望
 
烏帽子山頂から御陵展望
 

 [コース&時間]


 県民の森駐車場(800m)
  ↓0:50
 出雲峠(973m)
  ↓0:55
 烏帽子山頂(1225m)
  ↓0:30
 御陵(1264m)
  ↓0:08
 尾根管理センター分岐(1260m)
  ↓1:10
 公園林道分岐(840m)
  ↓0:08
 県民の森駐車場(800m)

 
[登山レポート]


県民の森駐車場から出雲峠には、結構人が歩いており、銀世界を楽しみながら緩やかな雪道を登る。出雲峠の避難小屋には二人の登山者が休んでおり先に行かせてもらう。
公園から烏帽子山までは踏跡も多く明確で、登山靴で歩いても問題なくそのまま山頂へ。
いつもの道より違ったルートに踏み跡が所々あり、後の人もこれについて行っている。途中いつもとは違う急な道にルートがつくられ、7.8人のグループがスノーシューをつけて登りあぐねていたが、あきらめてUターンしていった。
ブナの大木が多くなると木々の間から遠く毛無山や立烏帽子山が見えるようになり、積雪も1mは越している。
山頂近くなると周りの木々も低く登りも緩やかとなり、振り返ると雪を抱いた毛無・伊良谷山が目前に開ける。山頂周辺のダイセンミツバツツジもすっかり雪に埋まっている。
山頂には3人の登山者がいたが御陵に向けて先に出発していく。
食事をしていると追い越した2人組が登ってきた。なんとワカンも持たないで来たそうでこれから御陵を通って管理センターに下るという。
「ここからはワカンが無いと大変ですよ」と忠告し、ワカンを付けて先にたつ。

案の定、烏帽子山からの下りは、踏み跡も少なくなりワカンがないと埋まってしまう。
鞍部からはブナの原生林となりブナ林大好きの自分には応えられない。御陵まではまわりを埋め尽くしたブナの景色を楽しみながらのマイペース。途中スキーをはいた一人の登山者と出会い言葉を交わす。
御陵は雪でいつもの景観と全く違う。
早々に管理センター分岐まで進み左折れ、ここからがこの山で最も好きなところであるブナの原生林にはいる。
陽が稜線側からさして木々の影と相まって美しい。誰もいない雪の広いブナ林の中に、たった一人でいるのかと思うとなんとも言えないいい気分である。ここに来ただけでも大満足であった。
北側のこの辺りは春になっても最後まで残雪が残るだけあって、さすがに積雪量も多く木をさして見たがゆうに1.5mく以上あった。
下るにつれてまわりは雑木林に、そして植林に変わりスキー場横の林道分岐に到着。
満足感いっぱいで駐車場への足取りは軽い。ただ、山頂のあの二人組は引き返してくれただろうか気がかりだった。
   

 
■烏帽子山〜御陵公園センター

ブナ林の中の尾根道 稜線周辺のブナ原生林
 
I Love
ブナ林
雪に埋まる御陵前 稜線尾根道の下山路分岐
 
ブナ林の登山道

雪も日差しを受けて美しく輝やいて見える

植林帯の下山路

下山道から池の段・立烏帽子山の稜線



過去にHP四季」として公開した比婆山の四季の草花を写真でつづったものを少し略して「特集コーナー」「四季の花シリーズ」で再公開しています
見たい方は「
比婆山の四季」をクリックして下さい


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