MITATEYAMA・KANDAYAMA・USITAYAMAO・NAGAYAMA・FUTABAYAMA


自宅から毎日見える最も近い山だが、起伏も多く結構登りがいもあり、旧市内でもこんなに自然が残っている。

登山道と山頂
牛田山ら西方面、武田山・阿武山面展望



牛田旭登山口

立見山山頂

緑花博の時造った公園

立見山案内板 

久しぶりに暖かい土曜日となり、自宅から毎日望める牛田山の縦走を目指して、家を10時過ぎに出発。
旭登山口は、今はすっかり住宅地の中で案内標識がなければよく分からないだろう。

大きなコープマンション裏の山道を登るが、しばらく行くと周りが開け尾根に到着。市街の展望がよい。

立見山へはここからすぐ。尾根伝いに行くと左手に公園が開ける。ここは花緑博覧会の時公園化されたもので梅林の花が咲いている。この先が神田山荘の上のピークで三角点がある。
東斜面は最近火事があったと見え一帯の下草は焼けて木々も黒ずんでいる。
ここからやっと山らしく雑木林の中を行くようになる。


立見山頂付近の火事の跡

神田山山頂

神田山からの牛田山展望

神田山頂手前に三叉路がありビニールシート張りの小屋と家庭用の椅子が置かれておいるが、なにも自然の中でここまでしなくてもと思わないでもなかった。
分岐を真っ直ぐ少し行くと神田山頂で、二葉山・市内の展望がよい。
再び分岐に戻り、前方に見える牛田山に向かって一旦下る
旭登山口から牛田山までは道も結構手が入っており、登りも階段が付けられており味気ない。
牛田山頂は360度の展望だが、誰がつくったのか小さなほったて小屋と花壇がつくられあまり雰囲気がいいとはいえない。食事をして早々に退散。


牛田山から東側二葉山展望

牛田山から北側松笠山展望

尾長山への縦走路

牛田山から尾長山への縦走路は、多くのピークを登り下りを繰り返しながら雑木林の中を行く。牛田山までとは変わって自然が多く残っている。
雑木林には、ヒメヤマツツジ・コバノミツバツツジ等のツツジや実の付いたシャシャンボ、そしてドングリのコジイ等が多く見られる。
途中、山しな鳥類研究所と環境庁が尾根沿いにかすみ網を張って鳥の調査を行っていた。
丁度この辺りは鳥の通り道となっているそうで、なんとハイタカの子が一羽かかり調査員が色々調べていた。


山縦走路からの尾長山

周りにシダの多い尾長山への登り

尾長山縦走路からの呉沙々宇山

長尾山麓のタマミズキ

尾長山手前の西側山麓にはタマミズキの大木が何本かある。これを見るためメイン登山道を外れシダの生い茂った歩きにくい踏み跡を下ると・・・あった!赤い実のたくさんついた2本の大木が・・・。
実のなる秋から日がたっているのでやや実は少なくなっているがそれでも遠くから見ても赤色は目立つ。
長尾山頂には大きな岩があり西側が開け二葉山が見下ろせる。


尾長山山頂

尾長山から二葉山展望

天神峠からの尾長登山口

立見山・神田山・牛田山展望

二葉山稜線のツバキの花

天神峠への急な下りをおりると左にマンション、右にシリブカカシの大木がまじる樹林が現れる。
登り口には標識があるが、峠周辺の変貌は激しく宅地造成が進んでこの中を横切り二葉山の登りにかかる。
二葉山頂には市内のどこからでも見られる仏舎利塔が鎮座し車道が通じている。
道は尾根伝いに西に延び、シリブカカシの原生林の中を所々にみられる赤いツバキの花を見ながら進むと鐃津神社の裏に下山し、立見山からの牛田山縦走はTHE END となる。
ついでに、余力で自宅まで徒歩で帰る。


二葉山山頂の仏舎利塔

二葉山のシリブカガシ原生林

下山は鐃津神社の裏

 RUTE&TIME(高度は参考値

 牛田旭登山口(50m)
  0:15
 立見山頂(118m)
  ↓0:35
 神田山頂(178m)
   ↓0:28
 牛田山頂(261m)
   ↓1:10
 タマミズキ展望所(110m)
   ↓
0:05
 尾長山頂(185m)
   ↓0:10
 天神峠(90m)
   ↓0:10
 二葉山(139m)
   ↓0:20
 鐃津神社
(30m)

シリブカガシ

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