GORINZAN



植林が続き展望は少ないが歩く距離はまずまず、歴史を感じさせる登山道。

加計の町からの五輪山遠望

山頂の展望

東郷山方面展望 加計町・天上山方面展望 立岩山・十方山・恐羅漢山方面展望


 
山 歩 き
レ ポ ー ト

久しぶりに天気がいいし。どこかへ・・・といっている内に11時。五輪山と決め、いつもの調子加計にくるまを走らせ登山口へ。
車は町営の無料駐車場もあるが、案内板のある登山口にも駐車が可能。

すぐに山道に入るが、結構道は広くはっきりしている。緩やかな植林内の登りが続く。ところどころ場所を示す立派な標識があり、案内板に示した場所と同じ名前が書かれている。
鎌ケ原入口で三叉路があるが、ここは真っ直ぐとり五輪山の西をトラバース気味に少しづつ高度をかせぐ。
途中、ササで道が覆われているところもあるが迷うほどのことはない。
冬で木の葉も落ち十方山など白い雪を抱いた西側の山が所々で見られる。尾根が近くなると、大岩・ゴリラ岩という岩や、ちょろちょろしか流れていない水場等を通過し、尾根筋の鞍部「寺屋敷」の4差路に到着。
ここを右折れすると、やっと山登りらしい急な道となる。
植林は所々雑木林も混じるが山頂まで続き、山頂手前になるとなだらかとなり、樹林の中の道の真ん中に山頂の三等三角点と標識がある。丁度今日初めて会う登山者グループが帰路についていた。
山頂は狭いが少し先に行くと以前反射板のあった広場があり南から西の展望がよい。
時計を見るとはや14時20分、時間も遅いのでみそ汁とむすび、食後のコーヒーを沸かして飲んだ後、そうそうに下山開始。
寺屋敷手前で変な方向から3人組の子供連れが現れたので、声をかけるとどうも道を間違えて変な方向に行ったらしい。「山頂はこっちだぞ」と教えたがもう疲れて行く気がないようだ。
一緒に下りたいらしく、離れても走ってついてくる。それじゃ一緒に下りようかということになり、3人の子連れで下る。
加計の小学校6年生だそうで食事をした後みんなで五輪山に登ろうと言うこととなり、何も持たずに登ったそうである。子供達だけに迷ってしまうと時間が時間だし・・・と考えると、自分たちも不安であったようだ。
都会の子供と違ってまだ素直で、よく話もして思いの外結構楽しい山登りとなった。



<ルート&時間>    (高度は参考値)
 登山口(220m)
  1:30
 
寺屋敷(690m)
   ↓020
 五輪山頂三角点(832m)  
   ↓0:10
 寺屋敷(6900m)
   ↓0:50
 登山口(220m)


登山道と山頂◆

登山口 ゴリラ岩 寺屋敷4又路
山頂五輪の塔と案内板 山頂三角点 山頂先の展望台



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