KANAGIYAMA
島根・金木


金木山は交通の便も良く、簡単に登れ、日本海も一望できるよ


南側の登山口への林道から見た金木山

<山歩きレポート
林道をつめると、舗装が切れ少し行くと行き止まりで車が5.6台おける。

登山口の標識にしたがい右折れ、竹林に沿って歩くと、道は左に、タケノコのたくさん出ている竹林の中に入る。
竹の葉を踏み小さな祠の横を通過すると、道は早々に急登となり支尾根に沿って真っ直ぐ登る。まわりは、竹林から、常葉樹の混じった雑木林となる。途中一部ジグザグの道もあるが全体に急登。
いくつもの大きな石が道のほとりに見られる平坦地にでると尾根筋にでる。左折れ気味にさらに登ると急に道はゆるやかとなり、まわりの木々も一段と大きくなりブナの樹も混じる。これを進むと小高いピークが山頂である。

山頂三角点は猫のひたい程の広さにポツンとあり、南に雲月山・大佐山から西側が展望できる。少し北にいくと北側が開け、本来なら浜田市街から日本海が一望のはずだが・・・今日は霞んでよく見えない。東側から南側は樹林となっている
寝ころんでまわりを見ていると、目の前の木にウグイスがとまり泣いている。トンビのつがいが気持ちよさそうに頭上を飛び交い、足下の花には多くの蝶が乱舞している。まさに自然の中の展望台という感じで、しばらく満喫した後、下山開始。

今日も登山者にひとりも会わないのがと思っていたら、途中で中年男性に初めて出会い挨拶を交わす。
花の方はこの時期、相変わらずさっぱり。木もほぼ咲き終わり、野草も林床ではほとんどない時期だ。むしろ、この時期は麓の道ばたの方が花は多く見られる。


山頂の展望

山頂三角点 山頂北側の展望台

山頂三角点から南から西方面の展望 (ゴミが着いているような2カ所はトンビのつがいが飛んでいるのです)

北側展望台から北側金城町方面展望

登山道周辺

登山口 竹林の中の祠 急登にはずっとロープがある 雑木林の登山道



ずかな登山道の

 ササユリ 

山頂周辺に多い




 アクシバ

つぼみだが、開花すると4個の花びらがくるりと巻き上がる        ) 
サワヒヨドリ

ヒョウモンチョウ

山頂にて
オカトラノオ

キアゲハチョウ

山頂にて

目についた大木

祠の奥に2本のモミの大木がある

登山口までの林道沿い
にある小さな滝


もどる