広島県熊野町  石獄山  531m
    −KAKESAN−


2001.1.13

今年は安芸郡熊野町の山を少し登ってみたいと思っている。その第一弾として今回は「石獄山」(かけさん)とした。



熊野詣PartJ

熊野町からの石獄山

Walking Report

[RUTE & TIME]  [REPORT]

  (高度は参考値)

 取付道P(225m)
  ↓ 0:15
 防砂提登山口(300m)
  ↓ 0:7
 防砂提奥(330m)
  ↓ 0:05
 沢渡る(370m)
  ↓ 0:20
 石獄観音(480m)
  ↓ 0:15
 石獄山頂(531m)
  ↓ 0:03

 
展望岩(510m)
  ↓ 0:03
 石獄山頂(531m)
  ↓ 0:05
 谷分岐(510m)
  ↓ 0:05
 ピーク(510m)
  ↓ 0:03
 支尾根展望岩(505m)
  ↓ 0:20
 ダムトラバース道(330m)
  ↓ 0:03
 防砂提登山口(300)
  ↓ 0:10
 取付道(225m)

 時間は観察しながらの参考

萩原の石獄観音案内板手前の四叉路を左にとり、石獄観音登山口取り付け道路脇の空き地に駐車。
熊野東中学を左に見ながら細い舗装路を登ると、目の前に大砂防提が現れ、道が切れたところの右手鳥居が登山口。
この道は身代わり大師こと石獄観音への参道でもある。
砂防提の西側に上がり、トラバース道を進んで最奥部の案内標識から山道の登りとなる。
今日は大寒波がくるそうで朝から寒く、足下にも大きな霜柱がたっている。
雑木林の中を少し行くと小さな沢をわたり、沢の左側沿いに登る。周りには大きな石が多い。小さな祠が次々と現れ、最後に身代わり大師のおでましだ。途中、霊水など水場も豊富。
この辺りから木間から周囲の展望が望まれるようになる。
尾根筋にでるとここが山頂てある。一見ただの尾根道の一部としかみえず三角点も展望もないが、プレートが2枚下がっている。
まずは、展望を楽しむため。左折れ展望岩へと北へ。少し下ると大きな岩があり、西から北東の展望が開ける。左から金ケ灯籠山・鉾取山・小田山・土岐城山等の山々、そして熊野の町並みが一望だ。
ここで昼食、しばし眺望を楽しむ。
下山は一旦山頂に戻り、登った道を曲がらず尾根を進む。左手の木間から石岳山が目前見える。
少し下ったところに右折れの道があるがこれには行かない。途中から道は消えるし、谷に下りヤブが待っている。
踏まれた方を真っ直ぐ進むと、次のピークで道が右にターンしさらに下る。尾根の途中、大きな一枚岩の上にでて西側が開けて展望の良いところにでる。観音山・石手山・中道山・絵下山等が一望でき、ひと息入れる。
さらに尾根を途中から左に折れ天狗平側の墓地に下るのが一般的だが、今日は萩原側の砂防邸への取付け道路に車を止めたので真っ直ぐ支尾根に沿って砂防提に下る道をとる。
道ははっきりしないところもあるが冬なので周りもよく分かるので問題ないだろう。
さらに、ひたすら下ると尾根もやせて踏み跡も少し分かり難くなるが、カンピュータで前進。右手には山頂と登りの登山ルートを谷越しに望める。
ダムが見えてくると、ついに踏み跡は全くなくなってしまった。そのままヤブを漕いでダムのトラバース道へ到着。車までは登った道をテクテク下る。
木の葉のない冬だからこそ安心して歩けたが、夏だとちょっときついこのルートはあまりおすすめできない。



 Photo Report 

防砂提下登山口/右へ 防砂提奥から熊野町展望 砂防提奥ここから本当の山道
雑木内の登山道には石が多い 法大師の像もある石獄観音の祠 石獄山山頂
展望岩と熊野の町 支尾根下山道 登山口への分岐四叉路にある案内場板
展望岩からの北側展望/金ケ灯籠山・鉾取山・小田山・土岐城山と熊野の町
Good!眺望



根筋からの石岳山 支尾根展望岩からの観音山・三石山



 Flower Report 

花は当然だめ。アカマツやアセビ等の雑木林だが樹木の種類は結構多い。春が待ち遠しい・・・

ヤブコウジの実 アセビはもう花の準備 ソヨゴの実


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