島根・太田    大江高山    808m  
PartU
OOETAKAYAMA



春は最高のこの山だが、この時期はどこも同じだった

飯谷地区からの山頂(左ピーク・右山頂


RUTE & TIME
      (高度は参考値)

 登山口(355m)
  ↓ 0:50
 展望所(590m)
  ↓ 0:50
 展望台(770m)
  ↓ 0:10
 ピーク(780m)
  ↓ 0:10
 鞍部(730m)
  ↓ 0:20
 山頂三角点(808m)
  ↓ 0:30
 ピーク(780m)
  ↓ 0:10
 展望所(770m)
  ↓ 0:50
 登山口(355m)
 


春は見るべきものが多いこの山だが、6月はどうなのか?
春の花と夏の花との端境期だからやっぱりだめかな・・・と思いつつ大江高山を目指す。
植物を見るなら山田コース。

11時30分登山口到着。すでに先客がいるのか一台のバンが駐車している。

四月下旬はまだ新芽だったが、1ケ月半違うとすっかり草木の葉もでて登山道も狭く感じる。
登り始めるとガマズミ・ツクバネウツギ・スイカズラ・ハイノキ・ウツギ等の花が迎えてくれた。
杉の植林を越えると登りも急となり足下もすべりやすい。つづら折れの道が続く。春だといろいろなスミレが目を楽しませてくれるが今は他の草と同じように大きく葉が伸びている。木々の葉も繁り見通しも悪い。

6合目あたりで一部展望が開け麓の地区が望めるが稜線の展望台まての唯一開けたところで地元の人が書いた説明板まである。
さらに登り続けるとやや緩やかな坂となりまっすぐに道をいくとしばらくで一本の枯れ木のある展望台に到着。
ここから北に日本海・矢滝城山・馬路高山から西南に岩見冠山まで展望が広がるが、ややガスで遠くはよく見えない。
ここからはいったんピークを通過稜線の上り下りを繰り返し最低鞍部から最後の急登を登ると山頂だ。

草木ものびて少し展望も悪くなっているが、北から南にかけて一望できる。
三角点も草の中。刈られ広場にはたくさにはかぶれの木が多く伸びて注意が必要。飯谷コースを少し下ってみたがこちらもあまり変りばえしない。

下山は往路を。ストックは滑りやすい急坂だけに必需品。





 Photo Report 

4月と比べ木々や草の葉がのびてすっかり様変わりした周囲の景観

山田コース登山口 展望のない急な道をいく 途中6合目付近唯一の展望が開けた
案内板まである展望所 稜線にはブナの木も見られる
ピークを過ぎるとこんな案内板が ピークからの山頂展望 山頂手前の登りから見たピーク



展望台からの展望

北に日本海・矢滝城山・馬路高山から西南に岩見冠山までの展望
南側展望だがガスでよく見えないのは残念

山頂からの展望

北から東側の展望だが今日は三瓶山もかすんで見えない



今の時期あまりめぼしいはなかったよ

春と夏の端境期だけにさすがの大江高山もすこしさみしい


ツクバネウツギ ガマズミ サワフタギ
ヤマボウシ エゴノキ ヤブデマリ
イワガラミのつぼみ 山頂にあったヤブウツギ

ミヤマナルコユリ フタリシズカ これは今多いヤマノイモ
カンアオイ コケイラン ノビル


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