広島・庄原     大黒目山     802m
OOKUROMEYAMA



冬なら展望も楽しめる一等三角点の山、登る人も少ない静かな山





 
        
        
◆登山道周辺&山頂はこんなとこ・・・◆

登山口からは山頂が望める 林道は川となったのかメチャクチャ 木々の間から周囲の山々が
これは芸術的なタカノツメだ 尾根鞍部、ここから左尾根に 尾根道からの権現山
公園となっている篠津原池展望 権現山頂はゆるやかなピーク 稜線尾根道からの山頂
岩が見えるとこの上が山頂 一等三角点 大黒目山頂はちょっとした広場が


◆木間をとおしてこんなに展望もあるぞ◆

備北の名山が一望の北西展望
権現山の向こうに庄原の町並みが広がる南西展望

まだ雪を抱いた比婆山 東城唯一の1000m峰多飯ケ辻山 道後山山頂は白い


◆咲いていた唯一の花・・・谷筋に多く見られたよ◆

 
谷筋に多いアブラチャン アブラチャンはちょうど満開


◆Rute&Time◆ ◆山歩きレポート◆
        (高度は参考値)

 登山口(440m)
   ↓ 0:18
 林道終点(520m)
   ↓ 0:25
 稜線鞍部(670m)
   ↓ 0:20
 権現山(770m)
   ↓ 0:15
 大黒目山頂(820)
   ↓ 0:16
 稜線鞍部(770m)
   ↓ 0:30
 登山口(440m)









林道横にはタチツボスミレが
 
昨日の雨はうそのような快晴。
このところ会社が忙しく疲れはピークであったものの、山となると元気がでる。今日は時間もとれたので眠気なんぞなんのその。
夏場は展望のないが冬ならどうにかという山を選び、大黒目山に決定。早速・・・といっても、はや10時半だがいつもの調子で広島を出発進行。

登山口には1台のワゴン車が・・・今日はだれか登っとるぞ・・・
林道には以前は車がはいったが、最近完全に崩壊してしまい少しアルバイトが増えた。
林道終点までは、歩きにくい道とまわりは伐採地で面白味は全くない。

林道が切れると雑木林にはいるが、松茸山のためかビニールの紐がこれみよがしにはられ雰囲気も悪い。

沢ほわたると少し急なジグザグの登りとなるが、周りの木々はまだ冬の様相。
唯一、谷筋にアブラチャンが黄色の花を付けているのが多く見られただけ。

常緑のマツの木に混じってコナラ・アベマキ・イヌシデ・タカノツメなどの落葉樹木々が多い。
まだ登り始めたと思ったら、中年夫婦が下山してきたので、声をかける。今日の登山者はたった2人か。

稜線の鞍部からは左尾根に沿って登るが、ここからは浅いササが足下を覆う。

アカマツが多くなり、目障りなビニール紐か登山路に沿って張られている。
アセビも多くなるが木々の間から左右に周りの景色が眺められ、眺望のない山の代名詞も返上してもいいくらい。スカイラインを気持ちよい山登りが楽しめるのもこの時期だからこそだ。
ゆるやかな登りをしばらくいくと権現山山頂のピークにつく。
ここから木間を通して山頂が望める。
細い尾根筋を何回か上がり下りをし、前方に岩が見えると山頂に到着だ。

山頂には一等三角点が真ん中に鎮座。15畳くらいの平らな広場がある。

木間をとおして北西方面に多飯ケ辻山、道後山・船通山・比婆山が。南西方面に庄原市街から七塚原・中国自動車道が望める。

昼寝でもしたくなるが時間も遅いので早々に往路を下山。




 


    
以前かよった三良坂へ寄り道したら・・・

下山後、途中立ち寄った三良坂の灰塚ではダム工事も佳境にはいりダンプが行き交う。
これまで二十数回も通った三良坂の春の花達はどうしているのか様子を見にいく。
ユキワリイチゲなど自生植物の移植も進んでいるようで、いつも見られていた場所からすっかり姿が消えている。残った春の花がわずかに咲いていた。

 
 
移植残りのユキワリイチゲ まだ咲いていたセツブンソウ
 
北側で健在のフクジュソウ セリバオウレンここでは雑草
   
      


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