広島県廿日市市佐伯悪谷
比丘ケ瀬ノ渕


最上段の一番目の滝

小瀬川支流の悪谷沿いを流れる川にかかる滝である。
国道186号線を羅漢渓谷がら南に下ると右側に悪谷林道があるのでこれを右に道をとる。約1.4km西に行くと約100mの間にいくつもの滝が次々と現れるのが「比丘尼瀬ノ渕」である。
最上流の1番目の滝は高さ約5mの直瀑。約30mなめらの細い溝に沿って渕を流れた後、2番目の高さ約6mのなめらを流れ落ち立派な滝壺があり見栄えがよい。
さらに約20m下ると高さ約4mの3番目の滝。
そして4番目の滝はその約30m下流に高さ約5mの斜瀑。左岸から支流の段状の滝が滝壺に流れこんでいる。
4番目の滝から約20m下流に傾斜をもってなめらを流れ落ちる高さ約5mの5番目の滝がある。
最下流の6番目の滝は流れの方向が対岸の切り立った岩壁に向けて流れおちているため殆どその全容を見ることはできず、その一部を見るにも少々苦労する。高さは約6mの直瀑である。
これらの滝は一般にあまり知られていないが国土地理院の地図には比丘尼ノ瀬として記載されている。
むしろ、この少し奥にある岩見津和野路石畳道の方が案内標識などもあり知られているのかも。
ただ、この道は車一台しか通れず、離合場所もな少ないので運悪く車が来たら大変だろう。


一番目の滝壺から2番目の滝口までの間の渕

一番目の滝とそれに続く渕

1番目、2番目の滝間の渕


2番目の滝

2番目の滝の上からの眺め


3番目の滝(上流は2番目の滝)

3番目の滝下流の渕と上流2番目・3番目の滝


4番目の滝 4番目の滝遠望(左岸の支流から段状の滝が)


5番目の滝


最下流6番目の滝は一部しか望めない


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15.12. 3