広島県三原市
白滝山の滝




沼田川が東沼田町で別れている天井川の支流にかかる滝である。
三原市の北西小泉町の垣井から白滝山の北側から山頂直下の龍泉寺に登る林道を沢に沿って進むと途中左に道が左にカーブし沢が渓谷となっているところがある。林道からこの沢に下る細い道があるのでこれを下ると沢にでるが、ここから道のない沢を遡上すると前方に何段にもなったなめら滝が樹林の中に現れる。
小さな沢なので雨の降っていない今の時期は水量も少ない。上流には田畑もあるので水はあまりきれいではなく、途中取水のホースやゴミも多くどう見ても美しい滝とは言い難い。
全体で高さは約15mのなめらとなっている。何段にも別れ最上段が約1.5m、2段・3段目が各約2m、一旦約5mの棚を経て4段目が約2.5mを落ち、約3m流れて5段目の約5mの傾斜のある滝となって、最後に約1m流れ落ちて小さな滝壺をつくっている。
全容は滝下からは見えにくいので滝に沿って登って見ると滝口に出られ、その上部は開けて田畑が望め、その横を緩やかな流れとなって流ている。



1段目の滝


1.2.3段目の滝


4段目の滝


5段目の滝


6段目の滝と滝壺


15. 6.7