広島県大竹市
忠四郎山の滝


忠四郎山南斜面の東側の滝


忠四郎山南斜面の西側の滝


この滝は小瀬川が大竹市の比作で分岐している支流に注ぐ沢に流れ落ちている滝である。
下界や麓からは見ることができない忠四郎山の南斜面の岩場にかかる幻の滝で、をぜひ一度見たいと思い、これが見られるという中丸山に登った。
この山はほとんど登る人もいない山なので道も薄い踏み跡程度。しかし、その尾根伝いの道は送電鉄塔の保守道にもなっており道もはっきりとしている。
この山の山頂から忠四郎山の斜面を見ると、なるほど岩場を何段かに分かれて流れ落ちる壮大な滝がみられる。高さは何十mあるだろうか。見える範囲だけでも40〜40mはありそうだ。見たところでは滝のそばには近づけそうもないが、その素晴らしさには感激!
さらに尾根伝いに西に行くとまた違った滝がさらに西側の斜面に見つけた。この滝は見える範囲だけでも30m位はあろうか。なめらを一気に流れ落ちている、これもすばらしい滝である。しかし、この滝も周りの様子から近づくことはまず困難と思えた。
広島県には珍しいこのような二つの幻の滝の素晴らしさは少し苦労をしないとみることができない滝であった。


忠四郎山麓の夫婦淵


大鉢山麓のミニ滝

三ツ石川に大鉢山から流れる渓流にかかっている高さ3m位の小さな滝。
登山道の途中に分水嶺があり西側は忠四郎山からの流れが集まり小瀬川に注ぐが、大鉢山からの流れは三ツ石川となって直接瀬戸内海に流れ出る
この滝は登山道沿いの沢に音を立てて流れ落ちていた。

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02.12.22