山県郡筒賀村
竜頭峡の滝


二段滝

太田川に戸河内町上殿で合流している筒賀川の上流に流れ込んでいる三谷川の竜頭峡にある。この渓谷を詰めて竜頭橋を右に折れる谷の右岸にかかる懸谷の滝である。
この滝は本によっては「竜頭の滝」とも書かれているが、竜頭峡の案内パンフレットには「二段の滝」となっている。

滝は大きく二段となっており、上段約20m、下段約18mとなって岩壁をしぶきをあげながら落ちており、下から眺めるといるなかなか雄大な滝である。



奥の滝

筒賀村の竜頭峡を奥につめ、竜頭橋を右に折れた谷の一番奥にある。天上山を源として、二段の滝の約200m上流にある。
花崗岩の岩を一気に約22mを流れ落ちている。
H14年11月現在、滝の手前の崖が崩れ遊歩道が埋まってしまっているため、三段の滝より奥は通行止めとなってロープによって遮断されておりいくことができない。



なめら滝

竜頭峡の奥、竜頭橋から右に折れた谷を少し行くと二段滝との間に約4mのなめら滝がある。
ゆるやかななめらの傾斜をゆっくりと流れている。
その少し上流に細い岩がせばまって水が流れ落ちている小さな淵があり魚切淵という。



魚切淵

竜頭峡の奥、竜頭橋から右に折れた谷を少し行くと二段滝との間に約4mのなめら滝がある。
ゆるやかななめらの傾斜をゆっくりと流れている。
その少し上流に細い岩がせばまって水が流れ落ちている小さな淵があり魚切淵という。



念仏の滝 追森の滝

県の自然環境保全地域に指定されている筒賀村の竜頭峡をさかのぼると岩壁に囲まれた谷を川は流れているが、右岸の断崖は昔は水が流れていたのだろうが今はただの岩壁にしか見えない。ここを追森の滝という。
この川を隔てた左岸に見えるだけでも遙か数十mもの高さから細い糸を引くように流れ落ちているのが念仏の滝。滝の下から左によって奥を見ると下からは三段は見ることができる。


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